タクシー運転手に未経験から応募して働く場合の転職の流れ

未経験で働く場合の転職の流れ

タクシードライバーとして未経験で転職する場合には、経験者に比べて取得すべき資格や学ぶべきことが多いです。

 

2種免許の取得や車両のメンテナンス、装置や端末の使い方などを早めに学べるようにしましょう。

 

まずは2種免許を取得する

タクシードライバーとして働くには絶対に2種免許が必要です。2種免許を取得するには約1週間から2週間必要で、費用はおおよそ25万円ほどかかります。

 

タクシー会社によってはこの取得費用を会社が負担してくれることもありますが、個人で取得してしまっても問題はありません。

 

2種免許は1種免許と同じで取得すれば他の場所でも使える資格になるので、もともと持っている方はすぐにタクシードライバーとして働き始められるでしょう。

 

2種免許がない方は、会社に採用されてからすぐに免許の取得からしないといけなくなるため、その分の時間がかかってしまうことを理解しましょう。また、その免許取得期間中には路上以外の場所での仕事を任されることが多く、事務仕事などを経験できる可能性があるので、しっかりこの段階でも経験を積んでおきましょう。

 

研修中に学ぶこと

タクシードライバーの研修中には、仕事を行う地域のマップや交通ルールを把握したり、タクシー車内の装置の使い方を覚えたりします。

 

タクシー関係の仕事で必要な法律の勉強や、救急救命講習の受講、車の整備の仕方などを学ぶこともあります。

 

タクシードライバーとして最低限備えておくべき事を研修中に学ぶことになるため、路上に出る前に学ぶこともかなり多いです。もちろん、覚えて慣れてしまえば簡単なことなので、こうした仕事を身につけるまでは地道に努力しましょう。

 

たいてい研修期間は3ヶ月ほどあるため、1週間から2週間で実務を学び、その後は実際に路上に出て実践的に経験を積んでいって十分稼げるように鍛えていくことになります。

 

転職時の契約書をチェック

タクシー会社に勤務する場合も労働契約はきちんとチェックしましょう。ブラック企業や福利厚生、待遇の悪い会社、残業代が実際には支払われない会社などもあるため、労働契約書をきちんと確認して、会社と労働者それぞれに書類を持てているかどうかもチェックしないといけません。

 

転職する前にこうしたマイナス面を調べられるのが理想的で、堂々と面接の時などに手当や福利厚生の支給ができているかを確かめるようにしましょう。

 

転職サイトを経由していく場合には特に、悪質な会社は口コミなども残せて、マイナスの口コミも確認できるので失敗しない転職のためにはきちんと会社を見つけられるようにしましょう。